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迷える担当者に告ぐ!

無線機どこ借りるか?
それが、唯一にして最重要事項だ!

知っていますか?レンタルできる無線機自体の性能は、どの会社も一緒。
だからこそ、安くてかゆいところに手の届くレンタル会社を選ぶことが重要なのです。

イメージ 基本的に無線機は、どの会社でも同じものを借りられるため、レンタル会社の対応が非常に重要になってきます。同じ機種をどれだけお得に借りられるか?忙しいイベントの準備や緊急事態に、どれだけ速やかで丁寧な対応をしてもらえるか?このサイトでは、コスパも対応力も優れた無線機レンタル会社を徹底的に調査しました!

無線機レンタル料金比較

インカム.com
  業務用 IP 特定小電力
品番(メーカー) GDR4800
(MOTOROLA)
IP500H(iCOM) MOTOROLA
/STANDARDHORIZON
サイズ 約96×56×46mm 約95×59×26mm 約88×57×16.5mm
重量 約270g 約205g 約95g(本体のみ)
通信距離 見通し~5km 日本全国
(au4GLTE圏内)
見通し~200m
使用時間 14時間 17時間 33時間
レンタル料金 1,980円~(2泊3日) 3,980円~(2泊3日) 980円~(2泊3日)
公式サイトを見る
ウエッジ
  業務用 IP 特定小電力
品番(メーカー) TCP-D143SR(JVC KENWOOD) IP500H(iCOM) IC-4110(iCOM)
サイズ 56.0×103.8×32.2mm 約95×59×26mm 55.5×102.5×27.3mm
重量 約259g 約205g 約142g
(BP-258装着時)
通信距離 市街地約1km 日本全国
(au4GLTE圏内)
市街地100m
使用時間 約11時間 17時間 約80時間
レンタル料金 要お見積り 要お見積り 要お見積り
公式サイトを見る
三和システム
  業務用 IP 特定小電力
品番(メーカー) GDR4800 IP500H(iCOM) FTH-107
サイズ 96×56×45mm 約95(H)×59(W)×26(D)mm 97×54×25mm
重量 336g 約205g 136g
通信距離 5W/1W 日本全国
(au4GLTE圏内)
10mW
使用時間 約14時間 17時間 約30時間
レンタル料金 2,800円~(2泊3日)
※本体のみのレンタル料金です。
4,200円~(2泊3日)
※本体のみのレンタル料金です。
1,500円~(2泊3日)
公式サイトを見る
ご多忙警報発生中な担当者のミカタ!!

コスパ・対応力に優れた
無線機レンタル会社比較

  • インカム.com

    サイトイメージ
    引用元:インカム.com公式HP (http://www.incom-rental.com/)
    最低価格保証もあり!
    現地での設置補助などサポート力も抜群
    業界最低価格保証。長期割引制度もあり
    全国の現場に無線機を納品し、現地回収もしてくれる
    現場での無線機導入補助など顧客サポートも充実

    価格、サービス内容ともに、レンタル業界No.1の業者になります。顧客の問題を解決するプロ集団として、24時間365日予約を受け付けており、サービスエリアは日本全国をカバーしています。

    インカム.comのスペックをチェック!
    レンタル費用 対応可能時間 現地配送の有無 セッティング対応 回収対応 販売の有無
    980円~ 24時間365日
    現場対応
    が可能
    スタッフまたは
    宅急便による配送
    受け取り次第、
    すぐに利用可能
    スタッフ回収
    または宅急便による返送
    販売
    有り

    特定小電力トランシーバー CL70A/SR70A 1台を2泊3日でレンタルした場合の費用です。
    レンタル費用はイヤホン付タイピン型マイク・乾電池を含んでいます。

  • ウェッジ

    サイトイメージ
    引用元:ウェッジ公式HP (http://www.aaa-wedge.co.jp/)
    実績に注目!
    東京マラソン、F1、国体、万博など22,000団体以上との取引あり
    用途に応じた多種多様な無線機を用意
    全国9都市に支店を置き迅速に対応
    担当者のホスピタリティあふれる対応

    無線機・インカム・トランシーバーの販売とレンタルを手掛ける専門業者のウェッジは、1997年に京都に創業された会社です。現在は東京、大阪、名古屋など全国9か所に支店を構える業界大手として知られています。数々の大規模イベントの対応実績もあり、配送前の通話状態や充電状態の確認、および返送後の除菌消毒など、レンタル無線機の管理を徹底。ユーザーから寄せられる様々な声を、実直にサービスへと活かしている会社です。

    ウェッジのスペックをチェック!
    レンタル費用 対応可能時間 現地配送の有無 セッティング対応 回収対応 販売の有無
    要お見積り 営業時間内での
    電話受付
    スタッフによる配送 受け取り次第、
    すぐに利用可能
    宅急便による返送 販売
    有り
  • 三和システム

    サイトイメージ
    引用元:三和システム公式HP (https://www.sanwa-sys.co.jp/)
    取り扱い機器の多さはピカ一!
    埼玉の人気無線機レンタル業者
    「簡単自動見積り」で借りたい機種の金額を算出
    バッテリー充電・アクセサリ取付け済み納品など、細かなサービスが充実
    無線機の点検・清掃・除菌作業を行い、メンテナンスフリーでレンタル可能

    取扱機器の多さを武器に、無線機のレンタル業者として人気の三和システム。今までの実績も整備業、運輸業、倉庫業、ホテル業など幅広くあります。最大の魅力は取り扱っている機器の膨大さで、各人気メーカーの業務用簡易無線機、特定小電力無線機、IP無線機、デジタルMCA無線機をそろえています。

    三和システムのスペックをチェック!
    レンタル費用 対応可能時間 現地配送の有無 セッティング対応 回収対応 販売の有無
    2,800円~ 営業時間内での
    電話受付
    宅急便による配送 受け取り後、
    セッティングが必要
    宅急便による返送 販売
    有り

    業務用無線機 GDR4800 1台を2泊3日でレンタルした場合の費用です。
    本体のみのレンタル料金です。

  • レントシーバー

    サイトイメージ
    引用元:レントシーバー公式HP (http://www.rentceiver.jp/)
    全国展開でユーザーへのスピーディな対応が売り!
    実績も豊富で、季節毎の割引キャンペーンもあり
    メディア関係での利用実績が豊富
    全国(東日本・西日本・北海道・東北・東海・九州)に拠点を展開
    季節毎の割引キャンペーンを展開

    ドラマや映画撮影の現場などでの利用実績が豊富なレントシーバー。定期的な業務利用目的だけに限らず、単発で利用する人向けにも嬉しい夏季や秋季の行楽シーズンに合わせた割引きキャンペーンも展開。全国に拠点を構えるレントシーバーならではのスピーディな対応力も魅力です。

    レントシーバーのスペックをチェック!
    レンタル費用 対応可能時間 現地配送の有無 セッティング対応 回収対応 販売の有無
    4,300円~ 平日営業時間内での
    電話受付
    宅急便による配送 受け取り後、
    セッティングが必要となる場合有り
    宅急便による返送 販売
    無し
    ※提携会社が販売をしている

    業務用無線機 GDR4800 1台を2泊3日でレンタルした場合の費用です。
    レンタル費用はイヤホンマイク、充電器を含んでいます。

  • ジャパンエニックス

    サイトイメージ
    引用元:ジャパンエニックス公式HP (https://www.jenix.co.jp/)
    公的機関の利用実績や、モトローラの販売実績など
    信頼性の高さが魅力
    公的機関の利用実績が豊富
    モトローラの販売実績が、10年連続で1位
    早割・紹介割などの割引制度も充実

    省庁など公的機関の利用実績が物語る、信頼性が大きな魅力のジャパンエニックス。各種割引も注目で、14日前までの予約で5%、30日前の予約で10%の割引を受けることができます。信頼性とコスト面で、利用者に選択肢を提供してくれます。

    ジャパンエニックスのスペックをチェック!
    レンタル費用 対応可能時間 現地配送の有無 セッティング対応 回収対応 販売の有無
    要お見積り 平日営業時間内での
    電話受付
    スタッフまたは
    宅急便による配送
    受け取り次第、
    すぐに利用可能
    宅急便による返送 販売
    有り
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知らない世界がいっぱい!各地で大活躍する無線機の活用術

無線機の活躍する場面は、たくさんあります。飲食店や結婚式場の進行業務、工事現場の作業・管理はもちろんですが、医療・福祉の業務、地域の夏祭りの運営、サバゲー、登山、ツーリングなどでのレジャー利用など、使い道は豊富にあります。「考えもしなかったけれど、こんな使い方があったのか!」というシチュエーションもきっと見つかるはずです。

トランシーバーとインカムの違い!? 無線機器の特徴ガイド

トランシーバーとインカム。無線機とインカム。似たような響きがありますが、実は全く仕組みが異なる通信機器になります。無線機を使用する際には、こうした違いは押さえておきたいもの。そこでトランシーバーやインカムなど無線機器の基本的な仕組みをまとめてみました。

免許や資格は!? 種類に応じて全く異なる無線機の世界

無線機にはさまざまな種類があって、それぞれに免許の有無、資格の有無、届け出の有無などが変わってきます。最悪、知らなければ法律違反にもなる無線機の種類について、基本的な情報をまとめてみました。

「使ってみたけど用途にそぐわなかった!」と、無線機を購入してから後悔する人が後を絶ちません。無線機を自分たちで購入して事業やレジャーに導入するにしても、まずはレンタルで試してみる方法が絶対に安心です。その他、技適マークなど利用時に確かめたいチェックポイントを含めて、失敗しない無線機の選び方を紹介しました。

無線機を借りるなら・・・レンタル業者の優良企業をリストアップ

トランシーバーなど無線機のレンタル業者はいっぱい。そこで今回は人気のレンタル業者を一挙にリストアップしてみました。上述したおすすめの業者以外にもたくさん優良企業はあります。ぜひともチェックしてみてください。

  • インカム.com

    サイトイメージ
    引用元:インカム.com公式HP (http://www.incom-rental.com/)

    価格、サービス内容ともに業界No.1のレンタル専門業者

    販売は行わずレンタル専門で無線機を扱う業者になります。在庫の豊富さも魅力で、アイコムから八重洲無線、米モトローラに至るまで人気メーカーの無線機を業務用、IP無線、特定小電力、車載型デジタル簡易無線と各種そろえています。

  • ネクストギアーズ

    サイトイメージ
    引用元:ネクストギアーズ公式HP (http://www.next-gears.net/)

    安いレンタル料金で官公庁から個人まで無線機をレンタル・販売する業者

    本社は東京。累計5000近くの官公庁、各種法人、団体、個人に通信機器をレンタル・販売してきた人気企業の1つになります。過去の出荷台数は合計38,000台以上で、特定小電力無線機が972円でレンタルできるといった料金設定の低さも支持されています。

  • 三和システム

    サイトイメージ
    引用元:三和システム公式HP (https://www.sanwa-sys.co.jp/)

    豊富な無線機を扱う埼玉のレンタル・販売業者

    埼玉県を拠点に豊富な種類・数の無線機をレンタル・販売する人気業者の1つになります。主要メーカーの無線機を業務用簡易無線、特定小電力無線機、IP無線、デジタルMCA無線でそろえています。

  • エクセリ

    サイトイメージ
    引用元:エクセリ公式HP (https://www.exseli.com/)

    過去に無線機を提供した企業は3万社を超える人気のレンタル業者

    東京都中央区日本橋浜町に本社を構え、従業員43名で経営を伸ばすエクセリ。創業27年を迎えたレンタル業界の老舗的存在で、社名の由来はギリシャ語のエクセリクシ(「進化」を意味)から来ています。「従業員の幸せを追求すると同時に、社会の発展に貢献する」が経営理念。

  • ウェッジ

    サイトイメージ
    引用元:ウェッジ公式HP (http://www.aaa-wedge.co.jp/)

    全国の支店を拠点にサービスを展開するレンタル・販売業者

    「先端」を意味する社名の無線機レンタル・販売業者ウェッジ。京都本社、東京支店、大阪支店、名古屋支店、福岡支店、仙台支店、札幌支店、広島営業所、沖縄営業所と各地の拠点で過去22,000社以上に無線機を提供してきた実績を誇ります。

  • レンタル無線機.com

    サイトイメージ
    引用元:レンタル無線機.com公式HP (https://www.rental-musenki.com/)

    インカム・トランシーバーのレンタル事業に特化した企業

    熊本に本社を構え、東京にコールセンター、熊本と埼玉に配送センターを抱えながら、24時間体制で無線機レンタルを行う企業になります。埼玉と熊本で東日本と西日本の顧客にスピーディーに無線機を配送しています。

  • 株式会社レントシーバー

    サイトイメージ
    引用元:株式会社レントシーバー公式HP (http://www.rentceiver.jp/)

    映像作品制作への無線機レンタル実績が豊富な企業

    本社を東京の品川に構え、さらに東日本カスタマーセンター、西日本カスタマーセンター、北海道サービスセンター、東北サービスセンター、東海サービスセンター、九州サービスセンターと拠点を全国に展開する企業です。映像作品制作への無線機提供も目立ちます。

  • 株式会社ジャパンエニックス

    サイトイメージ
    引用元:株式会社ジャパンエニックス公式HP (https://www.jenix.co.jp/)

    防衛省や海上保安庁など公的機関に取引先も多い業者

    創業時は船舶用無線通信機器の保守修理、検査、販売からスタートした同社。主要株主が日本郵船株式会社で、取引先に防衛省、国土交通省、海上保安庁、東京消防庁、海洋研究開発機構など公的な機関が多いという特徴があります。

  • 山本無線株式会社

    サイトイメージ
    引用元:山本無線株式会社公式HP (http://www.yamamoto.co.jp/)

    1955年に秋葉原で創業した老舗の有名販売店

    無線機器の販売・保守を行う老舗の人気店で、関連アクセサリの販売店を含めると全部で7店舗も運営する企業になります。半世紀以上も秋葉原で事業を展開する老舗でありながら、ネットショップの経営にも積極的に乗り出しています。各人気メーカーのオフィシャル販売店でもあります。

  • コトブキ無線株式会社

    サイトイメージ
    引用元:コトブキ無線株式会社公式HP (http://www.kotobukimusen.co.jp/)

    秋葉原ラジオセンターで無線機と周辺機器を販売する老舗

    秋葉原ラジオセンターで無線機と周辺機器を販売する老舗 東京秋葉原の専門店街・秋葉原ラジオセンターに店舗を構える老舗企業になります。1972年の創業以来、超特価で無線機と周辺機器、アクセサリを販売してきた老舗販売店で、現在ではネットショップも積極的に展開しています。

  • CQオーム

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    引用元:CQオーム公式HP (http://www.cqcqde.com/shop/)

    肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム

    岐阜県の人気店でネットショップも展開する無線機の専門店 岐阜県にある専門店として、中部地方では圧倒的な知名度を誇る企業になります。品ぞろえが群を抜いており、無線機1,000台、アンテナ1,000本をそろえ、関連品は4,000を超えます。公式のネットショップも充実しています。

  • 日栄無線

    サイトイメージ
    引用元:日栄無線公式HP (http://www.nichiei-musen.co.jp/)

    関西に広く展開する無線機販売・レンタルの名門

    関西を中心に9店舗で無線機の販売・レンタル事業を展開している名門になります。業務用無線機器、アマチュア無線機器の販売・レンタルを事業の軸に、各種無線関連の設備の施工、携帯電話や防犯カメラの販売も行っています。

  • オンザウェイ

    オンザウェイ公式HP
    引用元:オンザウェイ公式HP (http://www.ontheway.co.jp/)

    取引実績累計5万件以上!翌日に届くスピード対応

    創業26年、東京都町田市に本社を置くオンザウェイは、無線機のリース事業、レンタル事業、販売事業を展開しています。レンタル事業においては、累計5万件を超える取引実績。全国に対応し、申し込みから最短で翌日には届く突発対応力を強みとしています。利用の1カ月前までに申し込んだ場合の早割サービスや、予備機・予備バッテリーサービスも充実。

  • SHINKEN(TORA屋)

    SHINKEN(TORA屋)
    引用元:SHINKEN(TORA屋)公式HP (http://www.transceiver-toraya.com/)

    国内ブランドの在庫が多数!無線機の選び方もサポート

    無線機・トランシーバーの通販専門店。豊富な在庫だからこその即納対応が強みです。関東から九州までなら最短で翌日、東北・北海道は翌日から3日の納品が可能。アイコム、アルインコ、ケンウッドをはじめとする国内ブランドを多く取り扱っており、無線機の選び方も相談にのってくれます。

  • 城山

    城山
    引用元:城山公式HP (http://www.shiroyama.co.jp/)

    6,000台超のレンタル用無線機は品質管理も万全

    昭和48年に東芝の協力工場として創業した城山電子。通信機器の販売事業から始まり、現在では携帯電話や業務用無線機、電子通信機器など、情報通信のトータルサポートを手掛けています。免許や申請が不要のレンタル用無線機の保有台数は6,000台以上。動作点検や清掃もひとつひとつ手作業で行っています。

  • 無線の王様

    無線の王様
    引用元:無線の王様公式HP (https://musen-ousama.com/)

    中古専門店だからコストを抑えたい人に最適

    無線機とトランシーバーの中古販売と買取の専門店です。豊富なブランドを取り扱っていることが強み。未使用の新古品や使用数回のみの新品同様品もあり、新しく無線機を購入しようと迷っている方は一見の価値あり。また、定価の半額程度から激安商品もあるのでコストを抑えたい方にもおすすめです。

  • 中古無線機本舗

    中古無線機本舗
    引用元:中古無線機本舗公式HP (https://oldrig.net/)

    アマチュア無線愛好家必見!年代物も手に入る中古販売店

    中古専門の無線機(アマチュア無線も含む)の販売と買取を行っているネットショップ。北陸地方のアマチュア無線専門店に25年間在籍していた社長が、中古市場を活性化するため平成21年に開業しました。長年で培った経験と実績を活かし、古き良き時代のアマチュア無線機から最新の無線機まで取り揃えています。アマチュア無線愛好家には必見のショップです。

世界の無線機・トランシーバーの主要メーカーまとめ

中国・韓国と東アジアのメーカーの活躍も目立ちますが、まだまだ無線機の業界はアメリカと日本メーカーが大きなシェアを独占しています。特に日本のメーカーにおいては幾つも人気業者がありますので、主要メーカーの特徴を一挙にまとめてみました。

  • モトローラ・ソリューションズ

    1969年に人類が初めて月面に到達したとき、宇宙飛行士の声を地球に届ける役割を果たした企業が米モトローラになります。世界の通信を支える世界シェアNo.1の巨大メーカーです。

  • アイコム株式会社

    1954年に京都で「井上電機製作所」としてスタートし、アイコムと社名を変更した歴史を持ちます。日本を代表するメーカーで、世界シェアも第3位です。

  • 株式会社JVCケンウッド

    音響メーカーである日本ビクターとケンウッドが統合した企業で、無線機の部門においては世界シェアNo.2と米モトローラに次ぐメーカーでもあります。

  • ソフトバンクグループ株式会社

    日本国内の携帯電話キャリア大手で、自社の電話通信網を利用したIP無線業も展開しています。

  • ジェイモバイル株式会社

    韓国の大手KT powertel、さらに韓国の他2社がIP無線のサービスをアジア全体に展開する過程で、日本に作った企業になります。

  • 株式会社谷沢製作所

    1932年に炭坑用の保安帽の製造販売でスタートした企業になります。今では産業用安全衛生保護具の開発・販売を軸に、無線機の販売を行い、同社の無線機は主に産業界で高い評価を得ています。

  • 八重洲無線株式会社

    日本を代表する無線機メーカーの1つです。アマチュア無線「ヤエス」、デジタル簡易無線、業務用無線の「スタンダード」、レジャー・マリン・特殊用途向け通信機器の「スタンダード・ホライズン」と3ブランドを展開するメーカーになります。

近距離用

近距離に向いているのは「特定小電力トランシーバー」。免許や資格が不要で、レジャーやイベント業務など幅広い用途に利用可能です。電波法により、外部アンテナの取り付けは禁じられています。

通信距離の目安

市街地で約100m、郊外で約200~300m、見通しの良い場所なら約1km。

  • アイコム IC-4300L

    アイコム IC-4300L
    引用元:アイコム公式HP (http://www.icom.co.jp/products/land_mobile/products/license_free/ic-4300l/)

    98gの軽量で、手の平にすっぽり収まるコンパクトボディの特定小電力トランシーバーです。出力は10mWで送受信距離を重視。条件により異なりますが、約100~500mでの通信が可能。IP55の防塵・防水性能を持ち、さまざまなシーンで利用できます。アルカリ乾電池1本で約33時間使用できる省電力タイプ。イヤフォン断線検出機能や秘話機能、受信専用機能なども搭載され、利便性の高さが魅力です。

  • モトローラ CL08

    モトローラ CL08
    引用元:モトローラ公式HP (https://www.motorolasolutions.com/ja_jp/products/-specified-low-power-transceiver/cl08.html)

    買ってすぐに使えるオールインワンパックが便利。本体の厚さはわずか17.5mmで、女性でも握りやすいボディが特長です。単3電池を入れても重さは120g。短めのスタビィーアンテナは、丈夫で折れにくく、携帯するのに邪魔になりません。MicroUSBで充電でき、ニッケル水素充電池を使用した場合は1回の充電で約33時間使用可能。音声を自動送信するVOX機能や、特定の相手を呼び出すセルコール機能、相手の通話可否をチェックするコールバック機能など、便利な機能が搭載されています。

  • KENWOOD UBZ-M51L/M51S

    KENWOOD UBZ-M51L
    引用元:KENWOOD公式HP (https://www.kenwood.com/jp/products/b_demitoss/ubz_m31_m51/)

    UBZ-M51シリーズは、管理者向けとスタッフ向けの機能がそれぞれ充実しています。セカンドPTT機能は管理者向け。セカンドch専用送信ボタンで、メインchとセカンドchを切り替えながら送受信できます。たとえば、飲食店などで厨房とホールへ別々に指示を出すときに便利。簡易スキャン機能は、音声だけなら3つのチャンネルの状況がスキャンできるので、最大で5つの持ち場を把握できます。スタッフ向け機能には、送信相手を音で知らせる鳴り分け機能搭載です。

中距離用

中間距離には「簡易業務用無線」がおすすめです。免許の申請が必要ですが、広域通信が可能なのでさまざまな業務に活用できます。また「一般業務用無線」も中距離向き。公共事業専用の無線局で、外部アンテナも利用可能です。

通信距離の目安

基地局から約15~20km、車載通信で約5km、個人通信で約2~5km。

  • モトローラ MIT7000

    モトローラ MIT7000
    引用元:モトローラ公式HP https://www.motorolasolutions.com/ja_jp/products/pcr_main/mit7000.html

    高い性能の携帯型デジタル簡易無線。持ちやすさを追及し、背面部、低部、ボタンの位置など、細部まで計算されたフォルムで、最高のグリップ感です。デジタルは音が遅れる欠点がありますが、遅れを最小限に抑えました。騒音の中でも音量を自動調整する機能も便利です。無線機の前面を身体側に向けてホルスターに収納するので、誤作動もなく、画面も瞬時に見られます。また、声を出せない場所での応答に、予め録音した音声をボタンひとつで送信できる機能も。

  • アルインコ DJ-BU70D

    アルインコ DJ-BU70D
    引用元:アルインコ公式HP (https://www.alinco.co.jp/product/electron/detail/id=4441)

    デジタル簡易無線免許局、UFHデジタル65chを使用します。アナログモードへの割り当ては2022年12月に終了しますが、デジタル専用機なのでそれ以降も使用可能。5W、2W、1Wの出力は切り替え式で、約35分間の通話録音機能や、4つのメッセージが送信できるショートメッセージ機能も搭載しています。マイク感度、ノイズキャンセル機能は、内臓、外部、緊急、それぞれ個別で設定可能。200名の個別呼び出しや、10グループをグループ呼び出しすることも可能です。

  • アイコム IC-DV75

    アイコム  IC-DV75
    引用元:アイコム公式HP (http://www.icom.co.jp/products/land_mobile/products/land_mobile/ic-dv75/)

    アイコムのIC-DV75は、デジタルとアナログの両方を搭載した携帯型簡易無線機です。Bluetooth対応レシーバーの搭載と自動で音声受信するVOX機能で、ハンズフリー運用をサポート。PTT機能は、チャンネル操作無しで最大3チャンネルにおける通信ができる機能です。GPSを利用した位置情報のやりとりも可能。録音機能やワンタッチ再生機能で、重要な指示なども聞き逃すことはありません。プロのための多機能な無線機です。

長距離用

長距離通信なら、移動無線センターによる「デジタルMCA無線」です。複数ある通信チャンネルの中で、空いているチャンネルを自動で選択し。災害時にも通信できたことから、非常通信用として導入する企業が増えています。また、携帯電話網を利用したIP無線機も長距離通信が可能。ドコモやSoftbankなど、携帯電話のサービスエリア内ならどこでも通信できます。

通信距離の目安

各携帯電話網の圏内なら全国的的に通信が可能です。

  • アイコム IP502H

    アイコム  IP502H
    引用元:アイコム公式HP (http://www.icom.co.jp/products/land_mobile/products/ip_transceiver/IP502H/)

    アイコム製のIPトランシーバーです。携帯電話網を利用するので、日本全域で送受信が可能。KDDIとdocomoに対応し、両方のSIMを同時装着できるデュアルSIMです。本体でキャリアの切り替えを操作できます。約59×95×32のIP無線機としては超コンパクトサイズ。多くの無線機は交互に話すためタイムロスが生じますが、IP無線機は複数人の同時通話、割り込み通話、多重通話ができ、利便性の高い通信機器と言えます。

  • SoftBank 801KW(KENWOOD製)

    SoftBank 801KW
    引用元:SoftBank公式HP(https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20181002_01/)

    2018年、SoftBankでLTE対応の携帯型業務用IP無線機が発売されました。メーカーは大手のKENWOODと言うこともあり、高品質高機能な製品です。IP68相当の防水、防塵、優れた耐衝撃性能、耐振動性能で、工事現場などの過酷な場所でも安心して使用できます。通信形態はプレストーク方式で、使用可能時間は約14時間。一斉通話、グループ通話、個別通話、GPSを利用した近隣通話と地域呼び出しができます。

  • J-Mobile A906

    J-Mobile A906
    引用元:J-Mobile公式HP (http://www.j-mobile.co.jp/products/p6.html)

    Androidを搭載したスマートフォンタイプの携帯型端末IP-PTT無線機です。Docomoキャリアを利用し、回線の多重化で、いつでも繋がりやすいことがメリット。WiFiにも対応しているので、災害時の通信手段の確保にもなります。また、トランシーバー機能だけでなく、050のIP電話機能も利用可能です。GPS位置情報を利用し、動態管理をしながら緊急時に緊急情報を配信する連動システムは特許出願中。

使い慣れているスマホか無線機か、悩む方もいると思います。それぞれのメリット・デメリットを項目ごとに比較してみたので参考にしてください。

非常時

携帯電話は通常、電波が届く通信エリア内であれば日本全国どこでも通信可能ですが、東日本大震災が起きたときにはなかなか繋がらなくなってしまいました。これは各携帯電話会社の通信網が混み合ってパンク状態になったうえ、ほかの公衆通信回線の接続にも集中したため通話制限がかけられたためです。その点無線機は、無線機同士で直接通信するので、繋がらなくなる心配もありません。大きな災害時でも通信できることは大きなメリットでしょう。

機能性

音質については携帯電話も無線機もクリアで、それ程の差はありません。操作性は、電話番号をプッシュしなければならない携帯電話に対し、ワンタッチで通信が可能な無線機の方が使いやすいと言えます。携帯電話が1対1での通話であるのに対し、無線機はグループ通話が可能なので、情報の伝達が早いことも利点です。携帯電話はハンズフリー利用の場合を除き、運転中の通話は道路交通法で禁止されています。無線機もハンディタイプは使用できませんが、規制対象外のものなら運転中も通話が可能です。

コスト

携帯電話会社では、さまざまな料金プランを設定しています。近年ではそれぞれの利用状況によって、コストを抑えられるプランもあるようです。無線機も電波利用料金が発生しますが、年間数百円程度とお得になっています。

通信エリア

携帯電話は全国に基地局が設置され、通信距離の制限もなくどこでも通話できることが最大のメリットでしょう。しかし山間部では電波が届かなかったり、ビルの中で通信圏外となったりすることもあります。無線機は本体同士で直接通信するため、携帯電話で圏外となっているエリアでも通話できることがメリットです。

結果

スマホと無線機を、いろいろな視点で比較してみましたが、いかがでしたか?現在ほとんどの人が持っているスマホは、全国どこでも通話ができることがいちばんのメリットですが、山など電波の届かないところでは無線機の方が勝ります。それぞれ、良いところと悪いところがあるので、用途や目的によって使い分けるようにしましょう。