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警備業編

警備用には簡易業務用無線!確実な通信手段を確保する

警備業務に無線機は不可欠です。警備業務と言っても大型施設の警備から、要人の護衛まで、業務内容にはさまざまな種類がありますが、いずれにせよその手の警備業務で最も使い勝手のいい無線機と言えば、どういった機器になるのでしょうか? そこで今回は警備業務に役立つ無線機について、導入事例などをふまえて徹底的に解説したいと思います。

導入事例

ケーススタディ 業務におけるマストアイテム、集団行動での必需品

警備業務では簡易業務用無線を

警備業務において、通信手段の確保は生命線となります。応援要請や不審者の発見、組織だった作戦展開をするにあたって、警備者同士、あるいは本部との連携が不可欠だからですね。いざ通信をしようとしたら通信範囲の圏外だったり、チャンネルが埋まっていて使えなかったり、混信が起きて満足に通信が行えなかったりするようでは話になりません。
通信の安定と通信距離を考えると、警備業務に利用する無線は簡易業務用無線機を用意したいです。無線従事者の資格を持つ人材の配置までは必要ありませんし、公共性の高い事業者のみに使用が許される一般業務用無線と比べれば、免許の申請が通りやすいというメリットが大前提としてあります。出力も1~5Wで、免許不要な特定小電力無線機(0.01ワット)と比べると、100倍以上の送信パワーがあります。実際はアンテナの性能、周囲に立つ建物や建物の素材の違い、受信機の性能によっても異なるのですが、例えば銀行の建物の中と外、オフィスビルの1階受付と20階のフロア、講演中の要人の舞台袖と会場の外など距離が離れた場所であっても十分に通信が可能になります。

ハンズフリーのアクセサリーを装備する

警備業務には簡易業務用無線が最適だと言いましたが、簡易業務用無線のトランシーバーを警備員に装備させるだけでなく、状況に応じてイヤホンマイクやハンドマイクを付属品として装備させると、警備業務がよりはかどるかもしれません。例えば制服の襟元にハンドマイクをセットすれば、受信内容はトランシーバーのスピーカーで聞き、送信時は襟元のマイクに顔を軽く寄せて行うなど、ほぼ両手を離したままで通信が可能になります。もちろん、状況によってはトランシーバーだけでも事足りるかもしれませんが、要人の警護などで両手を空けておきたい場合などでは、ハンドマイクやイヤホンマイクを利用すると効率良く警備業務にあたれます。

導入前にレンタルでテストを

実際の警備業務に無線機を導入する前は、一度レンタルで導入テストを行った方が無難です。簡易業務用無線機の出力は1~5Wとさまざまで、実際にどの程度の出力が現場で必要なのかは、テストをしなければ分かりません。屋外利用も警備業務に含まれる場合は、防水性なども考慮しなければいけません。秘話性能の必要性も含めて幾つかの機種を試験的に使用し、購入する機器を検討してください。

まとめ
規模
警備業務、監視業務、現金輸送、ビルメンテナンス、巡回業務、要人警護、マンション管理など、2~10人のチームで行う業務が想定されます。
主な使用場所
業務内容によっては屋内、屋外、さらにその両方が想定されます。銀行の地下駐車場というケースも想定されます。気候も春夏秋冬、風雨や暴風の中での業務が考えられますので、高い防水性と機能性が求められます。グローブを使用した状態での操作性なども重要視されます。
おすすめ機種
簡易業務用無線機が理想的です。
無線機を使うことのメリット
離れた警備員同士が不審者の情報共有を行ったり、応援要請を行ったりできます。
無線機を使った際の注意点
屋内通信の場合、壁面に金属が多いなど部屋の状況によっては近距離でも通信が不可になる可能性もあります。
レンタルと購入の想定予算比較
レンタルは2,000円前後から購入の場合は2万円~20万円と、機器の性能によってかなりの幅があります。
まとめ
警備業務では使い慣れた高性能無線機器を使用する必要があります。そのため無線機は購入が前提となります。ただ、簡易業務用無線機の携帯型(トランシーバー)は、それなりの導入コストが必要になります。高い経費を払ったのに現場で使えないとなれば意味がありませんから、まずはレンタルで幾つかの候補を試して、その上で購入する機器を検討した方が安心です。
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